誰もが思い付く配役

レイ:「碇君……電波、届いた?」

ゲンドウ:「ユイ、愛している。ユイ、愛している。ユイ、愛している。ユイ、愛している。ユイ、愛している。ユイ、愛している。ユイ、愛している。ユイ、愛している。ユイ、愛している。ユイ、愛している。ユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイ愛しているユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイルユイアイシテイル」

アスカ:「いやぁ!何でも言う事聞きますから、電波は……電波はいやぁ!」

一部の人向けの配役

カヲル:「電波、届いたかい?」

シンジ:「カ、カヲル君、君が何を言っているのかわからないよ」

ほんとーに一部の人向けの配役

ゲンドウ:「仕事だ…やれ」

シンジ:「それだけじゃ何の事かわからないよ、父さん」

実は本命の配役

ゲンドウ:「用済みになったから、壊しただけだ」

ユイ:「冬月先生……あの人を助けてあげて下さい」

マヤ:「私はなんの力にもなれなかった……先輩……」