_ 時間の取れる週末(同僚の人に懸案を担ってもらっているからだけど)がやってきたので、ふにふに作業。FreeBSD-SA-03:05 とか portupgrade -R '*' とか。
_ ルータにしているFreeBSD(98)はディスクの容量が足りなさげだったので、実験機のかすみ(DebianGNU/Linux 3.0)に /pub/freebsd とか作って、exportfs する。
_ あとはいつものように、cvsup して、make kernel world したりとか portupgrade したりとか。portupgrade 中に chown できねぇよとかエラー出たので、setenv WRKDIRPREFIX /tmp/ports で逃げてみたり。
_ なんて関係ない。「大多数が望まない」戦争は「大多数が望まないだけ」の戦争に過ぎない。あなたの悪徳はあなたに留まる限り自由であるべきだ。
_ 他人に関係して生きてしまっている事と、他人を意識して生きている事とは違う。
_ その上、あなたが死んでも私は死なないし、困る事すら殆どない。世界は十分に広く、十分に断絶されている。
_ 目的と手段の連関の中で、世界の殆ど全ては道具としてある。必要ならば関わり、必要でなければ関わらない程度の。
_ 無関心はない。エンタテイメントとして関心を持っている。そんなものに感情移入をするのは、有名人の動静にいちいち反応するのと変わりはない。快楽を満足させればそれで良い。
_ 人類皆同じ。「同じ」を言い立てることは、例の帝国主義的感情移入の常套手段で、大昔から連綿と引き継がれる欺瞞だ。かわいそうな難民も子どもも母親は、君の嫌いな大統領や将軍や独裁者と、そして君自身と同じ人間だ。
_ 世界は救えない。得られうる最良の世界は、他人の邪魔さ加減になんとか我慢しながら、他人に殺されないだけの自分を維持するような、その程度のモノでしかない。
_ こんな感じだったらしい。
asuka:/home/cf/public_html/cf/etc/diary_txt %grep -c あらい karaoke_030330.txt
29
asuka:/home/cf/public_html/cf/etc/diary_txt %grep -c なかた karaoke_030330.txt
13
asuka:/home/cf/public_html/cf/etc/diary_txt %grep -c うっちー karaoke_030330.txt
24
asuka:/home/cf/public_html/cf/etc/diary_txt %grep -c ちろ karaoke_030330.txt
27
asuka:/home/cf/public_html/cf/etc/diary_txt %grep -c ゆう karaoke_030330.txt
3
asuka:/home/cf/public_html/cf/etc/diary_txt %grep -c うえの karaoke_030330.txt
7
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