_ うっちーさんとコミティアへ。ととと様や佐々木さんとお話したり。とりあえず最大手はメロンパンだったと思う。以前、葉鍵とかで買っていた「屋根裏風信社」さまが復活していたのがうれしかったり。

_ 多分、三重構造の物語。ちゃんと読めてないかもしれないけど。携帯サイトでの連載だったらしく。すごいな。形式としては短編連作であるとはいえ…。

_ 恩田陸「中庭の出来事」【 bk1 】

_ 微妙な評判だけど私は結構好きだな。主人公に共感…というか同じようなぐだぐだに陥った事があるかどうかかと。

_ 西澤保彦「春の魔法のおすそわけ」【 bk1 】

_ 普通に中華趣味小説として楽しめた。

_ 仁木英之「僕僕先生」【 bk1 】

_ 昼間晴れる分、朝夕は寒いね…

_ auの料金が来た。My割で基本使用料が40%ぐらい値引かれているのが大きいな。

_ 恐ろしい事に外からログインするためのポリシーを上書きしていたよ。お客様にtelnetで呪文を唱えていただき対応。あと、見積もりを一件完全に放置していました。大変申し訳ございません。

_ 夏目友人帳の3巻を眺めながら出社。キヨの話が一番好きかな。いつもの1640Eは受験生っぽい人影が多かったような気がする。

_ アイスコーヒーとポカリスエットをがぶ飲みする午前。

_ システム管理で申し込み。午後IIの小論文が取れるかどうか微妙だけど。

_ 週末は横浜・池袋・仙台という感じ。日曜日の池袋の帰りに、以前に借りたっきりでメディアを持ってなかった坂本真綾「ハチポチ」を入手。

_ 「雨時々止む」って天気予報があるのか。奥が深い(?)な。(参考：Excite Bit天気予報の「雨時々止む」とは？)

_ 自衛隊、というか自衛官で恋愛物。仙台行の途中東京駅で見かけたので。

_ 有川浩「クジラの彼」【 bk1 】

_ 雨降りで寒い。晴れていたら東京マラソン(の警備状況)の見物とか、週明けからの仕事に着手とかで出かけようかと思っていたのだが、挫折。明日設置のFWの机上設計ぐらいは自宅作業しておこう。

_ 伊坂は軽い雰囲気の割に丁寧なテキストが良い。表題作の「フィッシュストーリー」がご都合主義的すぎる伏線で、登場人物がそのご都合主義的なのを自覚してるあたりが好き。

_ 伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」【 bk1 】

_ 東浩紀・北田暁大「東京から考える」【 bk1 】

_ 四ツ谷・豊洲・溜池山王・新宿御苑・四ツ谷・大手町と移動して16,357歩。腹が減るわけだ。これぐらい歩いた方が体の状態は良いのも確か。

_ ロバート・シェクリイ「人間の手がまだ触れない」【 bk1 】

_ 「37564人目の悲劇」が良いなぁ。人外ものとして。

_ 成田良悟「世界の中心、針山さん 2」【 bk1 】

_ 昼食べて寝込んだらもう夕方だった…。寝すぎだろう。とりあえず、溜まった本読み記録。あと、今更ISBNの13桁対応とか。

_ 三月会は3/24の予定でございます。明日はメディ芸に行く方向で。

_ うん。どう見ても侵攻ルート直下です(巻末の地図)。

_ 伊都工平「モノケロスの魔杖は穿つ」【 bk1 】

_ 50年代に書かれた短編集だが、古さが全然感じられない。連作短編の「月に賭ける」や「天の向こう側」は特に宇宙開拓時代の楽天さが色濃くて好み。

_ アーサー・C・クラーク「天の向こう側」【 bk1 】

_ 堀晃「バビロニア・ウェーブ」【 bk1 】

_ 新井輝「ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・すりー」【 bk1 】

_ 小川正岳「お留守バンシー 4」【 bk1 】

_ 支倉凍砂「狼と香辛料 IV」【 bk1 】

_ 沖方丁「オイレンシュピーゲル 1」【 bk1 】

_ 沖方丁「スプライトシュピーゲル 1」【 bk1 】

_ 橋本和也「世界平和は一家団欒のあとに」【 bk1 】

_ 有沢まみず「いぬかみっ! 12」【 bk1 】

_ 池袋〜四ツ谷〜豊洲〜水道橋〜四ツ谷と移動だった上に面接やら打合せやらで疲れてしまった。自分に余裕がなくなるような動き方をしてしまってはだめだな…。

_ なんとなくジャムとスコーンが気に入ったりした最近です。

_ 日曜日は「メディア芸術祭」に行ってきた。目当てだった雨刀は折れてしまっていたが、その後復活したようなので、もう一度見に行くかな。

_ 恵比寿の後はワンフェスに行って色々眺めたり物を受け取ったり。ハルヒ流行ってるなぁ。

bardiel:/home/cf %which sendmail
/usr/sbin/sendmail